建物の性能は、経年とともの低下し、そのまま放置しますと劣化が進行し、建物はスクラップ化します。従って、適切な調査・診断を行い、劣化要因及び劣化程度を把握し、補修・改修の計画を作成、これに対応する事が建物の耐久性を長期化させる大切な要因であります。
わが社では豊富な経験に基づく専門知識と経験、さらに様々な調査装置によって調査・診断を行います。そして、その建物の最適な改修計画をお客様に御提案しております。

 
  付着力試験器
タイルや塗膜のクンクリート躯体との接着強さを調査します
香り混合空気圧入式漏水診断装置
本体から漏水箇所のひび割れやジャンカ、鉄筋露出故障などの漏水箇所から香りの付いた混合空気を圧入し、半導体香りセンサーにより香り混合空気を感知し、水の浸入口を特定する漏水診断装置
 
  既存アスファルト防水層劣化測定
既存防水層をサンプリングし、各層を分離し、ルーフィング及びアスファルトの劣化状況を基材強度・針入度及び軟化点試験により測定します。
シーリング劣化診断試験
採取した既存シーリング材の引張り強度を測定して、劣化度を診断する。
 
  外壁打診調査機
一般的に正確といわれる打診調査(技術者がテストハンマーを用いてタイル、モルタル等を叩き発生した打撃音を耳で聞き分け浮きを判断する手法)と同じく当該調査ロボットに内蔵しているフレックスハンマーで壁面を擦り、発生した擦過音を音圧レベルの変化また減衰音を含んだ音かどうかを解析して記録紙、地上のモニターに出力することにより浮きを判別します。
内視鏡調査
タイルやモルタルの浮き・ひび割れを内視鏡により調査します。

ひび割れ撮影写真
浮き部を内視鏡・CCDカメラにより撮影します。